モトコンポ ゴムワッシャ取替
これを機に、少しずつ補給部品を集めてみます。
まずは、たまたま目に付いた、『ゴムワッシャー』
アッパーカウルとロアサイドカウルを装着するのにとめる、ボルトにかまして、カウルの割れを防ぐ部品です。
うーん、早く取り付けてみたい!
さすがに、30年経過したバイクですから、少しづつ、劣化した部品を交換していきます!
先ずは、ゴムワッシャー!
画像左の、ボロボロなのが、もともと車体に付いていた、ゴムワッシャー。
右側の新品に交換します!
装着‼︎
カウルにキズが付きにくく、ボルトの締め過ぎで、カウルが割れてしまうのも防ぎます。
結局、サイドカバーを取り付けると、見えなくなってしまう部分ですが、車体への負担軽減には、効果有り!だと思います!
モトコンポ 純正キーホルダー 装着!
モトコンポ 純正キーホルダーをゲットしました!
ボディカラーは赤。
残念ながら、白いキーホルダーはありませんでしたが、ここはアクセントカラーになって良いかと赤をゲット。
裏面には、
株式会社ホンダモーターサイクルジャパン
との表記がありますが、実際のところはどうかわかりません。
それでは実際に取り付けてみます。
取り付け後の風景
モトコンポキーホルダー、早速取り付けています。
取り付けてみました。
なかなかいい感じです。
裏面にはHONDA のロゴあり。
白いボディに、赤いキーホルダー。
やはりアクセントカラーになって良いかもしれません。
これで玄関先で鍵を探すのも楽になるかもしれません。
モトコンポ 2サイクルオイル 補充
久しぶりにアッパーカウルを取り外して、
『そういえば、2ストオイルって、この前いつ補充したっけ?』
と思い立ち、確認すると、半分くらいに減っていました。
結構のて、このくらいの減りなら、相当持ちそうです。
しかし、気付いた時に、補充します。
ガソリンタンク後方にある、白いタンクが、2ストオイルのタンク。
オイルキャップのぜんぽうにある、電線の接続された部品は、オイルの残量が少なくなると、スピードメータのインジケーターを点灯させる、センサーです。
このまま、オイルがなくなるまで、乗って、ちゃんとオイル量を警告してくれるかどうか、見てみたい気もしますが、警告してくれなかった場合、オイル無しで、エンジンが壊れても嫌ですから、やはり、補充します
補充するのは、『HONDA純正 ULTRA 2 SUPER』
青いオイルで、モトコンポがうちに来た時(もう少しで5年?)に買ったものですが、なかなか無くなりません。
UPPER LEVEL まで補充。
これで、またしばらくは大丈夫です!
まとめ
せっかくなので、体調維持のため少し乗ってみることにします。
タミヤのバッテリーを取替てから、始動、ウィンカー、ホーン、と全てにおいて絶好調です。
いまだに取り付けてからバッテリー自体を外して充電した事はありません。
車体からの充電で全て賄っています。
5ナンバーサイズミニバンにも、ぴったり収まるサイズです。
もうそろそろ40歳が手に届くようになってしまいますが、
できるだけ体調維持し、乗り続けてあげられるように頑張ります。
コメント